埼玉の脱毛サロンならどこでも良いと思っていた時代がありました

埼玉の脱毛サロンならどこでも良いと思っていた時代がありましたよ私にもね

私のミュゼプラチナム体験談!

ミュゼプラチナムでワキ、ひざ下、VIOを脱毛しております。脱毛サロンは種類が多く、どこの脱毛サロンに行くかは迷いました。インターネットで検索すると、色々な比較サイトが出てくるので、一番近くて安かったミュゼに決めたんです!

参考:http://xn--o9j0bk9rkkhby149c0h7aspo4g6a.com/

友人の紹介でワキ、ひざ下を先に始めました。初めにカウンセリングを受けるのですが、私の中でエステ業界の第1難関として「勧誘される恐怖」が頭の中によぎりました。しかしミュゼではしつこく勧誘されることはなく、脱毛したい箇所を伝えると一番安いコースでお勧めしてくれました。

予約を取って施術を開始すると担当者がつき、黙々と脱毛をしてくれました。その間無駄に話しかけられることもなくてジェルで冷たくなる事や痛みがあるか等の気遣いの言葉しかかけられませんでした。それが逆にリラックスして施術してもらえたと思っています。

ワキ、ひざ下は10回ほど施術しておりますが、毛が細く目立たなくなりました。しかしひざ小僧だけは元々の体毛が濃いせいかあまり効果は感じられませんでした。

しばらくしてVIO脱毛の契約を結びました。VIOは他の箇所より敏感だから痛みも増し、効果も出にくいと説明を受けて覚悟しておりましたが、思っていた以上に痛かったです。しかし耐えられる痛さではあります。確かにすぐに抜けるということはありませんでしたが、Vラインだけは1回だけしか施術していないのにもかかわらず、爪で引っ張るだけでスルッと抜けて面白いです。

唯一不満なのが予約の取り方です。以前はサロンで直接予約が取れましたが、今では会員サイトのみで予約受付をしております。それだと契約内容によっては間違って予約してしまう場合が出てきてしまいます。実際私も間違って予約してしまいサロンで訂正してもらう事態がありました。なので予約方法だけは以前に戻してほしいですが、全体的なサロンの内容としては満足をしております。

お手軽に足裏の角質をとってツルツル足に

夏も終わりに近づいています。ヒールの高いサンダルで歩き回った足はボロボロ。
手軽に出来る足裏角質ケアで、ツルツル足になっちゃいましょう!

まずは角質を削ります。角質削りのヤスリは薬局で売っているので、
600円程度のもので構いませんので買ってきてください。

お風呂で半身浴をして、角質をふやかします。
お風呂から出たら、ケア開始です。

まずはヤスリの荒い方で、ゆっくり削っていきます。
あまりやりすぎると角質が取れすぎてしまって、かゆくなったりしてしまうので注意しましょう。

この時、やけに固くなりすぎている場所があります。
私ですと小指です。これは立っているときに外側重心になってしまっている、ということ。

私は角質ケアをするようになってから、重心が外側にならないように意識するようになりました。
そうすることで、姿勢もキレイに保つことができます。

さて、次は細かな方のヤスリで丁寧に仕上げていきます。

ヤスリが終わったら、つぎはホホバオイルを用意します。
ホホバオイルはアロマオイルのお店や、無印良品などで手に入ります。
そんなに高いオイルではありません。

ホホバオイルを足裏に塗っていきます。
このとき、足裏マッサージも加えます。
足裏には沢山のツボがあり、しかも素人がグイグイいじっても大丈夫な場所なので、
痛気持ちいいマッサージをしましょう。

ホホバにアロマオイルを垂らしてマッサージする方法もオススメです。
アロマオイルは自分の好きな匂いで充分ですが、
グレープフルーツやミントなどは特にオススメです。

マッサージが終わったらオイルは拭き取らずに、5本指ソックスを履きます。
これで終わり。翌朝にはしっとりツルツルな足裏になっています。

皆さんも試してくださいね。

めんどくさがり屋の肌ケア

私の美容の悩みは、とにかく面倒くさがり屋で続かないという事です。テレビや雑誌で
紹介されているお手入れ方法はどれも、「日々のパックが大切」だとか、「化粧水を数回
に分けてたっぷりしみ込ませる」だとか、コストや手間が掛かりすぎだと思いませんか?
こんなことまともにやっていたら、逆にストレスになってしまいそうです。

そんな時、オールインワンコスメが流行り始めたのを知りました。元々オイリー肌の私
は、乳液だとこっくりしすぎてニキビの原因になってしまったり、化粧水だけだと肌が乾
燥してしまって悩んでいたので、中間的なテクスチャーのものを探していました。

さっそく試してみましたが、一口にオールインワンコスメといっても、液状のものから
クリーム状のもの、スキンケア系のものや化粧下地系のものなど様々な種類があります。
いくつか試しましたが、どれも乳液とクリームの中間的なテクスチャーで、肌のお手入れ
を格段に楽にしてくれるものばかりでした。

とはいうものの、手を抜いたぶん足りないものもある訳で、そういう場合は化粧水だの
クリームだのをプラスする時もあります。でも、毎日ではないし、オールインワンコスメ
は面倒くさがり屋の私に合っているみたいですね。

こうしてみると、今までの私は肌の状態も見ずに「100%のケアをすればいい」と思っ
ていたところが続かない原因だったのだなと気づきました。その日の肌状態を見極めて、
普段のケア・スペシャルケア・おさぼりケアを使い分けていくことが大切なのですね。